みなさん、こんにちは。
次回のアップデートでいよいよVMware vSphere Virtual Volumes(VVol)に対応します!
SANsymphony-Vでストレージを仮想化することによって、既存環境のストレージもしくは新規であっても未対応のストレージ、例えば、エントリーモデル、DAS、内蔵ディスク、そしてまだ対応がすんでいない各社ストレージもVVol対応にしてしまいます!
素晴らしいですね。
ますますストレージの選び方が変わりますね。
機能と信頼性はソフトウェアが提供します。ハードウェアは容量x性能x価格だけで選択できるようになります。
2015/10/30
2015/10/29
【新機能紹介】SAP HANA認定
みなさん、こんにちは。
SANsymphony-Vがストレージ仮想化SDSとして初めてSAP HANA Certified Enterprise Storageの認定を受けました!
https://global.sap.com/community/ebook/2014-09-02-hana-hardware/enEN/enterprise-storage.html
SDS、SANsymphony-Vによって、より低価格で高性能な環境を実現することができます。
SANsymphony-Vがストレージ仮想化SDSとして初めてSAP HANA Certified Enterprise Storageの認定を受けました!
https://global.sap.com/community/ebook/2014-09-02-hana-hardware/enEN/enterprise-storage.html
SDS、SANsymphony-Vによって、より低価格で高性能な環境を実現することができます。
2015/10/20
【イベント】ひろしまIT総合展2015
みなさん、こんにちは。
エス・ワイ・シー様との協業により、10月21日から23日に広島県立広島産業会館で開催される西日本最大級のIT展示会「ひろしまIT総合展2015」に(株)エス・ワイ・シー様ブース「F-9」で出展します。
西日本の方、是非お越し下さい!
合わせて前回のエントリーもご覧下さい。
SDSでストレージライフサイクルとTCOを改善していきましょう。
エス・ワイ・シー様との協業により、10月21日から23日に広島県立広島産業会館で開催される西日本最大級のIT展示会「ひろしまIT総合展2015」に(株)エス・ワイ・シー様ブース「F-9」で出展します。
西日本の方、是非お越し下さい!
合わせて前回のエントリーもご覧下さい。
SDSでストレージライフサイクルとTCOを改善していきましょう。
2015/10/01
SYC x HP x SANsymphony-V
みなさん、こんにちは。
この度、株式会社エス・ワイ・シー様が新しくパートナーに加わりました。
その第一弾として、SYC様を通じてHP EcoSystemソリューション紹介に掲載されました!
SYC様とのパートナーシップを通して、西日本でのHP ProLiantとの組み合わせによるSANsymphony-Vの販売をさらに加速していきたいと思います。
今回このEcoSystemで紹介されているソリューションでは、ストレージサーバとしてPoLiant ML350 Gen9を使用していますね。
SFF(2.5")ディスクが48本、もしくはLFF(3.5")ディスクが24本、そしてPCIeスロットが9つ入るこのサーバが2台あれば、ワークロードアクセラレータ(PCIe Flash)、内蔵HDD、SSDを使い分け、NIC、HBAを組み合わせることでオールフラッシュ並のハイパフォーマンスからアーカイブ用途まで幅広いワークロードに対応するスケーラブルなストレージを実現することができます。
また、パススルー機能を使用して他社製品を含む既存環境の性能改善、可用性向上(HA)、データ移行にも対応します。
SDSの波は確実にきていますね!!
この度、株式会社エス・ワイ・シー様が新しくパートナーに加わりました。
その第一弾として、SYC様を通じてHP EcoSystemソリューション紹介に掲載されました!
SYC様とのパートナーシップを通して、西日本でのHP ProLiantとの組み合わせによるSANsymphony-Vの販売をさらに加速していきたいと思います。
今回このEcoSystemで紹介されているソリューションでは、ストレージサーバとしてPoLiant ML350 Gen9を使用していますね。
SFF(2.5")ディスクが48本、もしくはLFF(3.5")ディスクが24本、そしてPCIeスロットが9つ入るこのサーバが2台あれば、ワークロードアクセラレータ(PCIe Flash)、内蔵HDD、SSDを使い分け、NIC、HBAを組み合わせることでオールフラッシュ並のハイパフォーマンスからアーカイブ用途まで幅広いワークロードに対応するスケーラブルなストレージを実現することができます。
また、パススルー機能を使用して他社製品を含む既存環境の性能改善、可用性向上(HA)、データ移行にも対応します。
SDSの波は確実にきていますね!!
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