2014年11月7日金曜日

Virtual SANモデル(その1) -SANsymphony-V10 新機能解説 5

皆さま、こんにちは。


SSV10もリリースされてからしばらく経ちました。
Update 1もリリースされ、インストール実績も順調に増えています。


SSV10では新しく「Virtual SANモデル」というライセンスが増えました。

これは、DataCoreサーバとHOSTを同居させる構成でのみ利用できるライセンスです。
構成のパターンとしては、主に3種類です。


  1. 仮想マシン上にDataCoreサーバを構成
  2. Hyper-VのホストOS上にDataCoreサーバを構成
  3. Windows ClustreとDataCoreサーバの同居
構成として多いのは圧倒的に、1番と2番の構成です。



また、このSSV Virtual SANの特徴は、自動階層化が標準でバンドルされている点と、1PBまでの大容量の管理をサポートしている点です。

単に仮想化のスモールスタートではなく、物理的に同一のx86サーバ上に構成してローカルリソースを高機能な仮想SANとして使い、性能も妥協しないという製品になっています。

物理サーバ2台で構成できるのも、お問い合わせをいただく際のポイントになっているようです。