SDSのメリットや、製品の完成度、使い勝手を直接見ていただく事で、どこでどのように使えるかイメージをつかんでいただけるようです。
ちょっとでもSDSやSANsymphony-Vに興味があれば、ぜひデモをご依頼ください!
そんな私のデモ環境ですが、ノートPCのWindows 8.1 Hyper-V環境で構成しています。
仮想マシンは、以下の4台です。
SSV1:SANsymphony-Vサーバ(SSV2とHA)
SSV2:SANsymphony-Vサーバ(SSV1とHA)
SSVDR:SANsymphony-Vサーバ(SSV1およびSSV2とDRの設定)
WinHOST:Appサーバ(SSV1とSSV2のHA環境から仮想ディスクを提供)
デモは、
- GUIの確認
- vDiskの作成
- Snapshotの作成と確認
- CDPのRollback vDiskの作成と確認
- Remote Replicationを使ったDR
- Pass-through Diskを使ったデータ移行
- パフォーマンスツール、タスク、プールのしきい値管理、などの各種ツールの紹介
- vDisk Move、オンラインのリソース入れ替え、ミラーのスプリットや再定義、などの運用系機能の紹介
更に今の環境はWindowsのODXをサポートをきっかけに、Windows Server 2012の重複排除機能を使った連携もご覧いただけるようにしました。
デモは、お客様の反応も直接感じられる、個人的には非常に楽しい時間です。
お気軽にリクエストください!
ちなみにそれぞれの機能のデモは、順次動画にとってアップしていく予定です。
こちらもご期待ください!
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